受講対象者

・臨床心理士・医師・看護師・管理栄養士（特定保健指導、栄養指導など）・歯科医師・保健師・理学療法士・作業療法士・精神保健福祉士・社会福祉士・教員（小中高校での教育相談、大学での就職相談など）・薬剤師（薬局の服薬相談、過量服薬、生活習慣病など）・ 保護監察官、キャリアカウンセラー、ギャンブル依存症カウンセラーの方、等

　・カウンセリング力向上を目指す企業管理職の方へ

こちらの 動機づけ型カウンセリング・マネジャー講座をご覧ください。別サイトへ移動します。

 

次のようなことが思い当たり、カウンセリングがうまくいかない人にオススメ

■相手に問題があり、変わる必要があると論じる。

■相手の許可を得ることなく、直接的な助言を提供したり、問題解決方法を処方したりする。

■権威的/専門家的立場から振る舞い、患者は受動的な立場にとどまる。

■面接時間の大半で治療者が話している、あるいは、一方向性の情報伝達になっている。

 

■診断評価やラベル付けを行う。

 

■叱責で、威圧的、強制的な振る舞いをする。